hibibikki日々々記
2026.04.02
ちょっとだけ開いている
猫の三日月と九月が1月と2月にそれぞれ旅立った。うちで暮らした時間は三日月が一年と少し、九月は二年半。あんまり儚くて、夢だったんじゃないかと思い思いしながら年度末の慌ただしさに忙殺されて、気がつけば4月。
旅立つものたちが通っていく扉は、生きていくものたちにはどうしても開くことができない。だけど三日月が逝ってしまった1月18日以降、その扉が10センチくらいの隙間で開いているような気がしている。白い猫の夢を何度か見たけれど、あれは九月でも三日月でもなくて、猫の形をしたなにかなのかもしれないな・・・などということを考えたりするのは、扉が少し開いているからじゃないかしらと思ったりもする。
さて、そろそろ切り替えていきますか。
新潟市歴史博物館みなとぴあさんが、斎藤應志さんの板絵100余枚の寄贈を受けてくださった。まちの日々別冊「應志さんと新潟」の在庫がなくなったところだったので、少しページを増やした増補版を出す予定。頑張ろうぜ、オレ。


