hibibikki日々々記

2024.12.10
雪が降ったら見過ごせなかったの

庭にやってくる猫を確保して医者に連れて行く。いろいろ悪いところがあると判明し、里親探しは難しそうと判明。うちの子にするしかないかしらー。思案していたらケージの狭い隙間からあっさり脱走。あんなほっそい隙間からから出られるの?イリュージョンだ。数時間の根比べのあと無事に再確保、脱走防止のために毛布で包んだケージになんとか戻す。ここで深夜2時。ぐったり。

去年の秋に、同じように突然庭からやってきて居着いた九月(猫の名前です)に出会うまで猫には全く縁がなかったのに、これは一体どういう展開なんでしょうか。

九月と違ってかなりやんちゃそうなニューフェイス。いつか甘えてくれるようになるんでしょうか。道は遠いな。